JK-26 立衿作務衣 伸縮綾織 杢灰
・立衿作務衣(たちえりさむえ)
禅宗の僧侶が日々の雑務に着た衣服を作務衣と言い、今ではくつろぎ用の部屋着にも使われるようになりました。
一方、SAGYOの作務衣は立衿が象徴するワークフォーマルを追求しました。
黒子のようにキビキビ動くための作務衣です。
腕を動かしやすくするために、袖には裏地を付けない仕様にしています。
外からは見えない、身頃と一体化した大型隠しポケットにノートなどの平たい仕事道具を収納でき、ゴソゴソせずスッと胸元から道具を取り出せます。
セットアップでユニフォーム使用できるよう同じ生地の作業もんぺまくるも用意しています。
Stand-collar Samue Work Wear
Samue is Japanese work wear traditionally worn by Zen Buddhist monks. This product is a modern redesign of Samue enabling all customers to wear daily no matter of sex, keeping its original flexibility and comfort.
Pockets are attached inside and both outer sides.
禪宗的僧侶在日常生活中所穿的和服、工作服。
工作服的設計保有方便活動、舒適等特性,讓男女老幼平常都能穿著。胸前及兩側都有口袋。
<寸法>
サイズ1
身幅:50cm
肩幅:40cm
着丈:62cm
袖丈:58cm
サイズ2
身幅:53cm
肩幅:42cm
着丈:66cm
袖丈:61.5cm
サイズ3
身幅:56cm
肩幅:43.5cm
着丈:68.5cm
袖丈:64cm
※製品洗いを施している為、寸法には多少の誤差が出る場合がございます。
<素材>
本体:綿60% ポリエステル40% (ツイル)
袖:綿100%(カットソー)
<モデル着用>
女性:162cm/サイズ1
男性:168cm/サイズ2
Lot 0:2017.11
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