2020.10.19 サイトリニューアルしました!

S A G Y O 風景をつくっていく野良着

はじめまして!

SAGYO(サギョウ)は「風景をつくっていく野良着」をテーマに掲げ、2015年に伊藤(東京)・岩崎(岡山) 長山(京都)の3名で立ち上げた作業服メーカーです。
民俗資料を元に現代における野良着の形を考案し、農業現場でテストを経て 製品化し、主に岡山で製造しています。
農家の方から広く作業をする方のための高品質で文化をつくる作業着を適正価格で提供します。
倉庫で眠っている少量の国産生地を独自に仕入れ、小ロット生産で行商仲間と連携し自主販売するなどの工夫を日々編み出し、ものづくりと流通そのものを再考していくことも私たちのミッションです。

[三つの特徴] お買い物の前に知って頂きたいこと

  • 01

    新商品の発表よりも定番品を随時アップグレードすることを優先する

    SAGYOの野良着の軸足はあくまで「作業着」にあります。
    おしゃれ着ではないので、トレンドは取り入れていません。年2回も新商品を出す必然性が無いので、新商品の登場は1年で1型あるかないかです。
    ファッションブランドに比べるとラインナップは少ないですが、全てが渾身の一型。
    お客さんの声や、実際自分たちが使用して感じたことをすぐに共有し、早くて次回、遅くても次々回の再生産時にはパターンを修正します。
    常に、その時自分達が一番いいと思える仕様を販売出来る様心がけています。
    例えば、商品説明の一番下に「Lot 3:2018.11 ベルトループを追加」などとと書いています。
    ここを見ると、この商品が2018年11月に3回目の修正をしたパターンで制作されていることと、修正内容がわかるようになっています。
  • 02

    見切り反を使ったつくり切り&売り切り

    作業着として使って頂ける価格、商品のクオリティと生産オペレーションのしやすさ。
    3つのバランスを取ろうとすると、必然的に使う生地の選択肢は「見切り反(通常の価格より安く手に入る、売れ残りや使い残しの生地)」になります。
    残った生地というだけで品質は全く問題ありません。
    残った生地はコンテナにぎゅうぎゅう詰めにされて二束三文でアジアに出ていったり、産業廃棄物として焼却されたりしますから、逆に「そういう生地こそ優先的に使わねば!」という使命すら感じています。
    私達としても発注ロットが無い分、いろんな生地を使うことが出来るので助かります。
    唯一「追加発注できない」というデメリットがあるのですが、私達は「出会ったその時しか買えないかもしれない」という宝探しのようなワクワク感を提供出来ているとポジティブに捉えています。
  • 03

    オンラインをメインに、行商協定を結んだパートナー達と共に販売しています。

    今まで、自社商品を流通させるには自社店舗での直売か小売店に卸す方法が主流でした。
    ですがご存知の通り、ここ20年ほどで私達のような小規模事業者でも簡単に商品を販売出来る仕組みがたくさん出来ました。
    メンバーにもWEBに詳しい者がいますし、自然な流れでオンラインストアをメイン売場としました。
    ECだけでもよかったのですが、「試着してから検討したい」というお客様はいつの時代も一定数おられますし、ありがたくもご依頼を最初から頂けた経緯があり、これまた自然な流れで試着販売会(POP UP)をすることになりました。
    POP UPは個人商店から美術館、本屋さんまで、SAGYOのコンセプトに共感頂いたご担当者様からお声掛け頂き、毎月数件同時開催出来ています。
    (KiKi千住東の家)
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